キントーン 新テレビCM 全5篇を発表
「やりたかったことが、簡単に早く。」をコンセプトに制作
「喜びの踊り」篇などを皮切りに2月7日(月)から順次放映開始
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、業務改善クラウドサービス「kintone(キントーン)」の新テレビCMを制作したことを発表いたします。 前作に続きキャストに木村文乃さんを、監督に中島信也さんを迎え、荒野を舞台にした"キントーンの女神シリーズ"2篇と、新たに岩崎裕介さんを監督に迎えた"オフィスシリーズ"3篇の全5篇を2022年2月7日(月)から全国で順次放映開始します。
企画背景
「チームワークあふれる社会を創る」が理念であるサイボウズでは、チームが働きやすい環境を整えるツールとしてキントーンを提供しています。
荒野を舞台にした"キントーンの女神シリーズ"と、キントーンを導入した企業を舞台にした"オフィスシリーズ"の全5篇では、キントーンによって「やりたかったことが、簡単に早く。」を実現していく様子を表現しています。表計算ソフトのトラブルにより、やりたかった業務以外のことに多くの時間を奪われているビジネスパーソンにキントーンがお役に立てることをお伝えしたく企画しました。
CM概要
- 放送開始日:2022年2月7日(月)から順次
- 放送エリア:全国
- 喜びの踊り篇:https://youtu.be/uc8QLpX0XDY
- キン!キン!トーン!篇:https://youtu.be/-tuITNy2h3s
- おつかれ篇:https://youtu.be/-ROvCpkZMe8
- ありがとう篇:https://youtu.be/RlH-NuJqxFQ
- Nice篇:https://youtu.be/Dojg91AR0oc
- 報道関係者様からのお問い合わせ先
- サイボウズ株式会社 ビジネスマーケティング本部:田平、杉山
〒103-6027 東京都中央区日本橋 2-7-1 東京日本橋タワー 27階
TEL: 03-4306-0803 / FAX: 03-5204-1040 / MAIL: pr@cybozu.co.jp
特設サイト
https://kintone.cybozu.co.jp/jp/cm-docloud/
CMストーリー 喜びの踊り篇
"キントーンの女神"と"サイ坊主"がキントーンの雲の上から世界を見下ろすと、そこには楽しそうに歌い、踊る人々の輪が。 第一弾で"ヒョウケイさん"(表計算ソフト)に頭を抱えていたビジネスパーソン達が"キントーンの女神"と共に雲に乗った後の世界とはどのような世界だったのか...?
<喜びの踊り篇 ストーリーボード>
キントーンの女神「あの人達はなぜ踊っているのですか?」 | |
楽しそうに歌い、踊るビジネスパーソン達 | |
サイ坊主「会社にサイボウズのキントーンが入り、 |
|
自分にもできたと喜ぶ中年ビジネスパーソン | |
やりたかったことが早くできたと喜ぶビジネスパーソン | |
やりたかった事が簡単にできたと歓喜する若手ビジネスパーソン | |
キントーンの女神「やりたかったことが、簡単に早く...!」 | |
キントーンの女神「サイボウズのキントーン!」 |
キントーンの女神シリーズ キャスト・監督
<キャスト>
・キントーンの女神:木村 文乃さん
近年の主な出演作は、ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」(TBS/18)、「サギデカ」(NHK/19)、「七人の秘書」(EX/20)、「#家族募集します」(TBS/21)、映画『追憶』(17)、『羊の木』(18)、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋 』(21)、『BLUE/ブルー』(21)、『99.9 -刑事専門弁護士-THE MOVIE』(21)など。
・サイ坊主:桜木 健一さん
その後も「刑事くん」「特捜最前線」など人気ドラマに出演。直近では劇場版「おっさんずラブ」や「罪の声」に出演している。また現在公開中の「前科者」に出演中。
<監督>
中島 信也さん
東北新社グループの技術力をフルに使いエンタテインメント性の高いTVCMを多数監督。
代表作は日清食品カップヌードル「hungry?」(カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式」(ACCグランプリ)、「伊右衛門」、TOTO「菌の親子」、リクルート「AirPAY」など。
オフィスシリーズ 監督
<監督>
岩崎 裕介さん
kintone(キントーン)とは
製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp/
サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリ開発プラットフォームです。営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、お客様の用途に合わせた業務アプリの作成が可能です。アプリケーションはノンプログラミングで開発できます。また、社内SNSのようなコミュニケーション機能を活用することでスピーディな情報共有が可能になり、業務効率化を実現します。
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